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2011-12-08(Thu)

久々のジオニストホイホイ作品

機動戦士ガンダムUC [Mobile Suit Gundam UC] 4 [Blu-ray]機動戦士ガンダムUC [Mobile Suit Gundam UC] 4 [Blu-ray]
(2011/12/02)
内山昂輝、藤村歩 他

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視聴後
  ↓
HGUC-UC04after.jpg
増えてるーーー!!Σ(゚Д゚;

毎度のことながら今回のガンダムユニコーン第四話も最高で御座いました。
毎回満足してるけど今回は私的に今までで最高の回だったかな。
久々に『ジオンを応援したくなるガンダム』カテゴリーに入る作品かと。
『0080』『0083』『MSイグルー』など過去にジオン視点の名作は幾つかあったけど、
この『ユニコーン』もそんな作品じゃないのかと思わせるこの四話でした。

最初から最後まで新旧MS入り乱れての戦闘シーンの多さと密度の高さ、
小説版をとことん省略、または改変した一描写に掛ける情報料の多さ、
どこをとっても素晴らしい出来映え。
相変わらずこの作品はファースト世代のガンダムファンには堪らない
内容で充ち満ちている。

まずストーリーからみていくと、ミネバと老主人、バナージとジンネマンのやりとりなど
とても胸を打たれるシーンが多く、会話の内容に深みがあり自然とこの“ガンダムの世界”に
引き込まれていく。過去作品をほどよくオマージュしながらも、それらとは明らかに別質の
“ガンダム”に仕上げようという意気込みが感じられてくる作品がこの『ガンダムUC』だ。
今回の4話は特にそれぞれの登場人物の対人関係に深みが増していく内容になっていて
その思いゆえに生じて展開されていくドラマが観ていて感動させられた。

ロニとカークスの背景は全く描かれていないが、それらはキャラの台詞の端々から
感じ取ることが出来、直接描かなくてもここまで人物の背景を感じさせられる台詞を
創れるのか、と興味を惹かれたところでもある。

もう観てて序盤から結構涙腺ヤバかったんだけど、カークス少佐が
「残弾1か……」
で腹にライフル突き刺したところで思わず声が出た…
核融合炉撃って自爆しようとしたのだろうけど、またそこで自分のライフルのトリガーまで
指が届かないところとか…… 一瞬の描写なんだけど何度も観てるとそういう細かい演出まで
見えてきてこの作品の描き込まれ方の凄さに改めて気付かされる。

で、最後のバナージの
「撃てませんッ!!」
で号泣しました……
ガンダムで泣いたのって最近じゃイグルー以来?
とにかくバナージがまだ少年らしい純粋さが残ってる良い子なので
この展開は最高に良かったです。ここで撃てないってのがやっぱバナージだよなぁ。
そしてバナージの周りにはいい大人達がまた多いんだ。
ダグザ中佐、ガランシェールのクルーと、バナージを戒め諭してくれる大人達が
いるからこそ、バナージ自身自分の意志を持ち成長していく姿に感動するのだ。

登場人物と言えば、我らがブライトさん。
その声に全く違和感なくてこれまた泣きそうになりました。
成田剣さん、最高の演技で御座います。
その他声優の皆さんの熱演が凄まじいものがあった。
BDのライナーノーツに音響担当スタッフのコラムが載ってたけど、
バナージ担当の子も砂漠での苦悩シーンなどをアドリブでやれって言われて
何度も撮り直したらしい。声優の方もどんどん成長していってるのが見て取れた。

ちょーっと長くなりすぎてるけど、次に戦闘シーン。
もう開幕の時点でジュアッグ出てるとか胸熱過ぎるんですが(笑)
そして歴代のジムがかなりの数出てましたね。
1カットだけだったけどネモⅢまで出てたのは嬉しかった。
そう、今回はMSVのMSが滅茶苦茶多く出演してた。
ジュアッグ、ゾゴック、ザクマリナー、イフリート、ガンキャノンディテクター等々。
今まで外伝的な設定だけで映像化されることのなかったMSVモビルスーツたちが
動いてるのが観られるだけでも垂涎モノなのだけど、またそれらの活躍が凄まじいのよ。

シャンブロ率いるジオン残党によるダカール強襲から始まり、トリントン基地への
大攻防戦とユニコーン始まってから初めての重力下でのド迫力な戦闘シーンが
物凄く熱い。ホント、観れば観るほど描写の細かさに驚かされる。
しっかりと重力を意識した戦い方と描写で戦闘に重厚感がある。

今回の見物の一つである巨大MAシャンブロ。
この巨大さからくる圧倒的な威圧感と力強さが画面からビリビリ伝わってきた。
片腕振り下ろして潜水艦を「への字」にひん曲げたり(艦首部分への攻撃だったので
あそこで潜水艦が爆発しないのがまたイイ!)、空母の艦板突き破ってジムを
鷲掴みにしたりと、怪獣映画さながらの巨大さを活かした迫力有る映像だった。

またジオン残党軍の連携攻撃がリアルで、トローペンのホーミングハンドグレネードで
攪乱し、ヒートホークでジムの顔面ぶち抜き、背後に回ってヒートサーベルで背中から
コクピットを貫いたりと、一瞬の攻防が凄まじく濃厚に描かれている。
カプールに対して劣勢のゾゴックを庇うようにしてその手のヒートサーベルを奪い、
バイアランカスタムに立ち向かっていったゼー・ズールとか格好良すぎる。

そしてガンダムファン的にまた楽しませてくれる要素としてその武装がある。
各々の機体は武器やバックパックなど正規のものではないものが多く使われているのも
観ていて興味を引かれる。バイアランカスタムに空中戦を挑んだゲルググの
即興で組んだような高出力バーニアを付けたバックパックが印象的。
アーケードの『戦場の絆』から旧ザクスナイパーやジムストライカー(似)を
出演させたり、イフリートに忍者のような装備を追加したイフリート・シュナイドや
ガルスJを改修しガ・ゾウムのナックルバスターを装備させたガルスKなど
面白い機体が盛り沢山で観ていて絵的にも面白かった。HGUC化希望です。

そんなだから、気付くと先の写真のように以前出たHGUCが増えてるんだ!
うん、こんだけ書いても言いたいこと全部語り尽くせてない!
それ程内容の濃い作品がガンダムUC。いやもう普通に大絶賛。

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ジーニストホイホイに空目

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