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2011-08-16(Tue)

アイマスDSを知らない紳士たちへ

アイマスDSコミックス

はーい、この前ようやく完結しましたね、アイマスDSのコミックス。
勿論全部読んでましたともええ!
以下簡単にレビュるよ。

アイドルマスターSplash Red for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスターSplash Red for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)
(2010/07/09)
バンダイナムコゲームス

アイドルマスターInnocent Blue for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスターInnocent Blue for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)
(2010/07/09)
バンダイナムコゲームス

アイドルマスターNeue Green for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスターNeue Green for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)
(2010/07/09)
バンダイナムコゲームス


それぞれ、アイマスDSの愛ちゃん、絵理、涼キュンの物語を綴った全3巻の漫画。
基本的に話はDSのそのままに、作者毎に軽くオリジナル要素を付け足している。
絵理編は後半の謎解きや尾崎さんとのやりとりの部分が多少駆け足になってしまってた
感を受けた。確かに原作でも絵理編だけは後半やたらと伏線が繋がってきて
漫画で詳しく描くとページ数オーバーしそうではあるな。

で、先に作者毎にオリジナルエピソードを踏まえて描いていると書いたが、
これが一番顕著に、また秀逸に光っていたのは涼主役の『ノイエグリーン』。
MASHの好みで言うけど、この3人の作者の中で一番絵柄がすっきりしていて
画面が読みやすく、また漫画力も高いと感じた。
見開きを多用しているがその効果を巧く活用していて、結構クる。
基本的な話はゲームと同じだが、真との演劇の話とスキャンダル一連の話は
この漫画完全オリジナル。しかも1巻ギッチリその内容を魅せてくれた。
そのオリジナルエピソードがまた良く、涼の優しい人間性をよく表していて
最後に真に告白するシーンなどすごく良かった。

その演劇のエピソードをただの1エピソードとしてではなく、
作品の中で一つのファクターとしてその後も扱っていったのは見事。
夢子ちゃんともよく関連づけされていたし、終始話の運びが上手く感じられた。

その他にもこの作者ならではの涼の気持ちを描いたシーンが数多くあり、
この3人の作者の中で一番原作以上にキャラを掘り下げて描かれていた。
765プロのアイドルとの交流シーンもアイマスDSの一つの見所であるが、
涼編は全て涼の成長へと繋がるよう明確に描かれていた。
特にゲームでは勝たなければいけない相手、千早に負け、初めて敗北を知るとか、
この作者、どこまでも涼という個人に想いを注ぎ込んでいる。
読んでいて作者のアイマスと涼に対する想いの強さを感じられたね。

そんなわけで、どれも良作ですが、中でも涼が主役の『ノイエグリーン』は
MASHの一番のオススメで御座います。
「ゲームのアイマスDSをやるのはちょっと…」という方はこの漫画でDSという作品を
知るのも良いでしょう。9冊全部揃えるとゲームの値段超えそうですが…
でも、MASHは全巻読み終えて確かな満足を得ました。
今回涼編について多く描きましたが、愛編も絵理編も決して詰まらないわけではなく、
原作のポイントはシッカリ押さえてあるので粗筋を知る分には十分でしょう。
ただ、涼漫画の出来が一つ上行ってたという話で。

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