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2010-07-07(Wed)

コイツに弱点はないのか!?

6月に買ったコミックス一覧(覚えてる物だけ)

はやて×ブレード 12巻
はじめの一歩 92巻
ちぇんじ123 12巻(完結)
ベクター・ケースファイル ―稲穂の昆虫記 10巻(完結)
GIRL FRIENDS 4巻
Pumpkin Scissors 13巻
フルメタル・パニック!Σ 13巻
ハニカム 4巻
みつどもえ 9巻
Kiss×sis 6巻
マンガ家さんとアシスタントさんと 4巻
クイーンズブレイド -Hide&Seek- 5巻(完結)
おおきく振りかぶって 15巻
男子高校生の日常 2巻
ヴィンランド・サガ 9巻
テラオ The next generation machine 3巻
CLAYMORE 18巻
アマガミ ―Precious diary 1巻
Steins;Gate 1巻

………
自分でこんだけ買って、更にナリオから数倍の量の漫画を借りるとね、
もう一作品毎に感想述べてる暇も無いのよね。
MASHは未だに漫画が大好きで困ったものです。
まだ一億冊は読んでないだろうけど、数千冊は読んでるかな?
基本的に週刊漫画誌で読まずコミック買って読む派(作者に優しい読者)なので
必然と本棚が溢れかえるわけです。だから自分で全部買うのは物理的に不可能なので
ナリオといつも借りっこしながら色々読んでます。それでも数ヶ月おきに
ブッコフへ泣く泣くドナドナしてあげないと居住スペースが無くなってしまうのですょ…

そんな漫画大好きMASHは物凄く雑食です。
面白いと思った作品は少女漫画でもエロ漫画でも読みに掛かります。
高校くらいまで漫画を読む習慣がなかったMASHは、その頃妹が買ってた
月刊少女漫画誌を偶に見せてもらうくらいで、自分で漫画を買うと言うことも無かった。
なんでこうも漫画を集めるようになったのか今となってはよく覚えていないが、
気付くと集め出してたね。特に大学時代は帰り道にブッコフが二軒あったので
いつも覗いて何かしら買ってた。『うしおととら』全巻一気買いとか、
あの頃は兎に角大人買いばかりしてて、それまで文庫本しかなかった本棚は気付くと
漫画が占拠しだしていた。元々少女漫画誌を読んでいたので少女漫画に
全く抵抗なかったのもあって『ぼくの地球を守って』に滅茶苦茶ハマった。
絵は繊細で綺麗だし、コマ割りも耽美だし、先に少女漫画の魅力に
ハマった性か、少年漫画は絵が汚くて線が太くて余り見る気になれなかった。
今思えばホント、少女漫画読者の感想だよなコレってw

だから今でも少女漫画の絵面やコマ割りは何の問題も無く読める。
前々から紹介しようと思ってしてなかった近年面白い少女漫画で
GIRL FRIENDS(4)  (アクションコミックス)GIRL FRIENDS(4) (アクションコミックス)
(2010/06/11)
森永 みるく

商品詳細を見る
という作品を今回軽く紹介してみたい。

世間的には“百合”ジャンルに分類されてるタイトルだが、
コレが非常に漫画として良くできていて今のところ非の打ち所がないくらい
ネームとシナリオ運びが巧い。特に毎巻最後の引きが見事過ぎる。
どこまで計算して描いてるのか解らないが、毎巻最後に収録されてる回の
話で大展開が起こり次回へと続く。
「また半年以上次のコミックが出るまで悶々と待たされるのかYO!」
と、ここまでコミック巻末の引きが見事な漫画はそう見たこと無いな。

内容は地味な「マリ」と今風の「アッコ」、2人の女子高生が
友達になるところから始まり、マリはアッコに憧れ友達として
釣り合うように色々努力していくのだが、いつしかその憧れの気持ちは
それ以上の気持ちへと変化していく。その気持ちの変化はマリだけでなく、
段々とアッコへも変化をもたらし、友達以上の存在として意識させるように
なってきてしまう。こう書くとどうみても“百合”なのではあるが、
それがいやらしくならないのは偏にこの作品が“純粋”であるからだろう。
登場人物の真理描写が繊細で客観的になりすぎず、かといって主観的でもない、
その絶妙な心理描写がこの作品を漫画として面白くしているところか。

アッコがマリを意識しだしてからはよくアッコ視点で物語が進むこともあり、
よりお互いの心の状態を克明に表していて、その行き違いも見所の一つだ。
最新刊の4巻ではついに相思相愛だったということがお互いに判明してしまう。
そこに辿り着くまでの過程がかなり面白く描かれていただけに、これからの
2人の関係はどういった方向へ行くのか、それとも次巻辺りで完結してしまうのか
見所はまだまだある。
こういった“同性愛モノ”ってどう考えても先行きは不毛なものとしか思えず、
物語をどう締めるのか難しいジャンルだと思う。

百合モノで他にMASHの中で佐野タカシの『プリティタフ』という漫画が
殿堂入りしていて、あれも成年漫画というジャンルながらも実は純で
普通に漫画として読める傑作だった。氏のデビュー作にして未だに一番
面白いと思える作品でもあるw

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コメント

百合マンガを描いたら日本で一番だと思います。森永みるく先生
黒髪ショートカットでちょっと内向的な子と金髪ロングでモテまくりな子とのカップリングは森永マンガの黄金比というか正義(キリッ

この作者の作品を読むのはこれが初めてなのですが、
百合モノと区別付けるまでもなく普通に漫画として良く出来ていますね。
というか、何でもご存じな師匠に弱点は無かった…
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