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2010-02-12(Fri)

「もっと知られるべき」>「そっと評価されるべき」

2/18に『東京マグニチュード8.0』の文庫が発売されます。

東京マグニチュード8.0東京マグニチュード8.0
(2010/02/18)
高橋 ナツコ

商品詳細を見る

著者はアニメの総指揮、メインライターの高橋ナツコ氏ご自身。
既に尼で予約済みなので読み次第また感想など書くと思う。

この作品、昨年の当サイト『盛年マスラヲ』の“2009アニメMVP”に輝いて
おきながら、今まで一度もこの作品について語ったことはありませんでした。
放映時は毎回衝撃を受け、感動し、ここに書く気力まで奪われてしまうほど
その作品にのめり込んでいました。時間が経った今、やはり少しでも多くの人に
この作品を知って貰いたい為、少しずつ語っていきたい。
MASHはアイレムの『絶体絶命都市』シリーズが大好きなんですが、
この作品もそれ同様、大災害に見合われてそれに直面した人々のリアルな
描写が描かれている。放映時にはアイレムもこの番組を応援するという
タイアップもしていて、サイトの方にも応援バナーが貼られたほどだ。

昨年末の12月に、全11話を1時間にまとめた総集編も放映されたが、
この編集もとても上手く、今まで登場したサブキャラの描写を
極力省き、物語の進行に支障のないように初見でも割と作品の
全体像を捉えられるような作りになっていたと思われる。
既に総集編だけでも3回は観ている。

小説、漫画、映画、ゲーム、アニメ、どんなメディアでも感動出来れば節操なく
涙してしまうMASHだが、近年これほど号泣させられた作品は無かった。
最終回などは嗚咽が漏れ、声を殺して泣くのが大変なほどだった。

この作品は、深夜枠で放送されるべきではなかった。
NHKのゴールデンなどで放映されてればもっと多くの人の目に止まっただろうし、
そうすべき作品だった。だが放映局の事情もあるだろうし、そう出来ないのが
現状だったのだろうけど実に残念でならない。

OPテーマをabingdon boys schoolが歌ってたり、EDも辻詩音が歌う
ポップスだったり、作品の雰囲気と余り合ってない感じを最初受けたが、
歌詞をよく聴くとちゃんとその作品のことを歌っているのが聞いて取れて
段々と良くなってくる。特にEDテーマ曲の『M/elody』は主人公の未来の
ことを歌っているように思えてくる。今ではこの曲聴いただけでちょっとクる…

作品のBGMを手掛けたのがMASHが大好きな映像音楽作家の大谷幸氏。
ダイナミックな曲からしっとり聞かせるオーケストラまで
場面に見事にマッチした楽曲を提供されていた。
特に一番最後に掛かるオーケストラの曲は映像と相まって反則的なまでの
破壊力を見せます。未だにあそこのシーンで泣かなかったことが無い…orz

ニュースキャスターの滝川クリステルが初アニメのアフレコをやるというのも
話題になったが、作中でもニュースキャスター役なので普段と全く変わらなかったw
次回予告も滝川クリステルのニュース番組の一言で締められるが、
その一言が非常に重要なキーワードになっていたりするので聞き逃せない。
この作品で「クラッシュ症候群」など今まで知らなかった色々な事象を
知ることが出来たし、ホント、観て為になるアニメだったと思う。

というわけで、観てみたい人には録画したもので良ければ
ダビングして差し上げますよ!
放映終わってから番宣ってのもなんだけど、観て欲しいね。

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