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2010-02-11(Thu)

貴女たちも、エルダーだ!

「あとよォ…『聴こうかな?』なんて言わないんだぜ、俺達のs

Audio drama CD 処女はお姉さまに恋してる -櫻の園のエトワール-Audio drama CD 処女はお姉さまに恋してる -櫻の園のエトワール-
(2010/01/29)
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「よしッ! 『聴いた!! 』」
この前読んだ『おとボク』の小説『櫻の園のエトワール』が何と言うことか、
タイムリーにもドラマCDになって発売されたし!
丁度読み終わったばかりに発売されたのでそのままソッコ聴いたw

小説の全エピソードがCD2枚組みになって収録されている。
一編「いと小さき、君のために」だけライナーに書かれてるURLから
サイトに飛んで落とす仕様となっている。それ程CDギリギリまで収録されてる。
まさか小説一冊丸々収録されるとは思ってなかっただけに、ボリュームだけでなく、
その内容の出来にも満足いった。

薫子だけでなく、その他の新キャラのキャスティングもバッチリだった。
特筆すべきは既存キャラの奏と由佳里の声と喋り方!
進級して「お姉さま」となった二人だけに、昨年までの「妹」らしい甘さが抜け、
上級生として振る舞おうとする素振りが見事に声色に表れていて、聴いていて
とても心地良い。小説でもそうだったけど、奏の口癖だった「~なのですよー」
という喋りも少なくなっていて、姉としての風格が良く出ている。

前にもこのゲームは「声優が凄い演技をする」と書いたが、
音声だけのドラマCDだけに、その威力は健在でむしろ声だけの為か
より一層その演技に心酔して聴き惚れることが出来る。

小説の重要な台詞はほとんど収録されてると言っても良いかと。
小説読んだばかりだったのもあり、その完成度の高さからか聴いてて
既視感を覚えることも屡々w
あ~、薫子カワイイなぁ。エルダーに推挙された奏に対して
奏の今までの頑張りをあれこれ言い聞かせようとするが、
口下手の為上手く言えず、泣いちゃうところとか結構ヤバス。

そういえば『おとボク』の新作が制作決定したけど、どういったものに
なるのか見当付かない。瑞穂ちゃんの物語は完結しちゃってるし、
だからといって薫子を主人公に出来るわけでもない。
『おとボク』のアイデンティティは「女装した男の子が女子校に通う」と
いうものが有ると思うので、やはり全部心機一転した別キャラの話に
なるのだろうか。その場合でも、瑞穂ちゃん以上の「スーパーお姉さま」は
そうそう創り出せるものでは無いと思うので、今からどんな作品になるか
楽しみであるのと同時に、不安でもある。
個人的には、別の作品でもいいから薫子たちの話をもっと見てみたいと
思わせるほど、小説版のキャラたちも魅力的だった。
このドラマCD、最高で御座いました。

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