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2009-12-30(Wed)

娯楽メディアとしての責務

今年は主にゲームに力を入れてここには書いてきたけど、
来年はもう少し漫画などのヲタアイテムにも力を入れて書いていきたい次第。
飽くまでヲタコンテンツオンリーだよ!

そんなわけで、今年最後に各メディア毎に私的MVPを以下綴っていきたい。
選考理由は「そのメディアで今年どれか一つを選ぶとしたら?」といった感じで。

漫画部門…『よつばと』
 相変わらず不動の位置。「ギャグ漫画か?」と問われた場合、即答出来ない
 作風はまさにオンリーワンの面白さと言えよう。
 何気ない日常をどこまでも楽しめるよつばは、無敵だよなぁ。

アニメ…『東京マグニチュード8.0』
 「もし東京で震度8の地震が起こったら?」というかなり現実味ある物語と
 それに直面した人々、背景の描写などとても考えさせられた作品。
 それ以外のテーマとして「家族」というものを大きく扱っていた傑作。

ゲーム…『ラブプラス』
 非常に練り込まれたゲームシステムと細部まで作り込まれた新世代ギャルゲー。
 DSというハードの強味を最大限に活かしたその内容は賞賛に値する。
 近年稀に見る新感覚でありながら隙のない完成されたゲームソフト。

いつもの3ジャンルで言うとこんな感じですかね。
上記の三作品は普段そういうものに興味が無い人に手にとって貰いたい作品でもあります。
どれも高年齢層向けかな? 『よつばと』の面白さは子供や若い世代には伝わりにくい
と思うしね。
『東京マグニチュード8.0』は「文化庁メディア芸術祭」受賞作品でもあるので、
親が子に諭しながら見せるには向いてる作品だと思う。
『ラブプラス』に関しては“ギャルゲー”という一般人には倦厭されがちなジャンルで
ありながら、万人を楽しませようとしているメーカー側の配慮が感じられる程の
作り込みで、楽しむ為のゲームとして非常に完成度が高い。

ゲーム、漫画は今でも好きだけど、アニメは近頃めっきり観なくなってしまっている。
それも、始まる作品がどれもこれも似たような、所謂“萌え”要素が
前面に押し出されている作品ばかりで全く食指が伸びない。
そんな中、ちゃんと作品として一貫したテーマがあり、万人にそれを訴えかけられる
力強さを持った『東京マグニチュード8.0』は近年では珍しく、「観て為になる」
アニメだった。これからも昔のようにこういう作品が増えていけば「たかがアニメ」
というだけで邪険に扱われる事は少なくなっていくことだろう。

各メディア共、来年も期待したい。

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