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2009-12-28(Mon)

今月少ないな

0912comics.jpg
最近買った漫画。他に買い忘れてんのあっかな?

一つ一つレビュってるとキリがないんで簡潔に。
・123…次巻最終刊らしい。連載当初から読んでるが終わってしまうのが残念。
・はやて…毎回発売日買い逃すと早期入手困難。大好きなじゅんじゅんが大活躍!
・こえおし…3巻になって周りのキャラに視点も行くようになり段々面白くなってきた。
・にょたいか…性転換モノ、男装・女装モノは大好物デス!先輩がイイ!!
・しはる…最終刊。まんまデビルマンだった。イマイチの評価となった。
・おお振り…相変わらず最高に面白い高校野球漫画。祝アニメ2期決定!
・マンガ家さん…主人公がスケベで変態なのにどこか憎めないキャラなのが好きw
・ムダヅモ…ヒトラーがラスボスかと思ったら違った!今巻ジュンイチローの出番なし。
で、
ぼくらの11
とうとう完結しました『ぼくらの』全11巻!!

この作品に関してはここでも毎回文庫版と合わせて感想書いてきたので、
今更多く語ることは無いかな。

この作者が描く人間描写、特に精神描写は凄く繊細でいて深く、だがリアルだ。
非現実的な世界に存在する人物たちなのに、その描写はどこまでも現実味がある。
最初から救いのない話なので最後はどうなるかと思ってたけど、
読了後は大きな喪失感と確かな充足感に満たされた。
綺麗に纏まって終わらせてあって、救いが無い話だけにちゃんと全ての伏線を
回収し、纏め上げて終わらせてくれたのが何よりの救いだったような気がする。

改めて1巻から通して読み直してみたけど、張られた伏線も見て取れ
より理解してこの『ぼくらの』を読解することが出来た。
内容が内容なので万人にはお勧め出来ない作品だが、自分の中では間違いなく
傑作漫画の一つとなった。

「死ぬこと」を最初から運命づけられた15人の少年少女たちが、
どのように死を受け入れ、また拒絶し、残された時間の中でどう「生きていく」か。
「死」が身近な存在になることで皆の生命力が磨かれ、それぞれ何かを悟り、
死んでいく。『鬱漫画』と一言では語れないテーマとドラマがそこにはあった。

新規に読んでハマった方はラノベ文庫版全5巻と併せて読まれることを強く推奨します。
最終的に小説版の話が原作の漫画の方にも関わってくるのが鳥肌もんです。
(勿論、漫画、小説、それぞれ単独でも十分楽しめます)

初回限定版に付いてきた全30項の小冊子もアシスタントがほとんど描いていながらも、
絵柄が原作者とかなり近い感じなので絵的に違和感を感じさせず良い。
内容は本編とは掛け離れたギャグ漫画になってて、こういう『ぼくらの』も
見られるとかなりほっとさせられますw 紙質が藁半紙なので悪いが、
定価も700円くらいと抑えめなので、もし初回版があったらファンの方は
初回版を買われることをオススメします。

ぼくらの―――戦いが終わった。

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コメント

ちょっとぼくらの11巻買ってくる!

「ぼくらの」11巻出てたの知らなかった。。。きっとまたウルウルするんだろうなぁ
新宿のアファームド使いが気になるw

平和さん>
ようやく終わりましたね。読者としても長い戦いでした…

ばかうけさん>
師匠も読んでらしたんですね。この漫画は毎度号泣してしまう漏れ…

>新宿のアファームド使いが気になるw
多分“とっP”のことでは無いと思いますw
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