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2009-10-25(Sun)

LOVEさりげなく

寧々02

ちょっとファミリーカー買ってくるッ!

はい、どうもごぶたさしてます、MASHです。
『ラブプラス』をつい勢いでポチってしまってからというもの、
その余りの出来の凄さに、どの時点でこの作品のレビューを書けばいいのか
分からなくなっておりました。現在、寧々さんと400日くらい付き合ってますが
未だにこのゲームに関して全然把握出来てないと思われます。

それ程までに奥深いゲーム性を持っているラブプラス。
今回はそのゲーム内容について周りの見解と合わせながらダベっていこうかと。
まず最初に何故この作品に当初MASHが目もくれていなかったというと、
箱の『ドリームクラブ』やDSのアイマスなどと発売時期がカブっていたから
というのが非常に大きい。
今秋のギャルゲ三種の神器ともいえる『ドリクラ』、『アイマスDS』、『ラブプラス』。
結果的に全作品に手を出すこととなってしまったのは甚だ遺憾であるw

『ラブプラス』に抱いていたイメージとしては
「恋愛ゲーで仮想彼女と会話とかする『どこいつ』みたいなコミュニケーションゲー」
だった。それで声優が皆裕子口が出て丹下桜がゲスト声優として一時復活。
「DSでおしゃべり? ちょっとコレは低年齢層向けかな?」と
何の根拠も無くそう思いこんでました。

だが実際発売されてみると周りの評価が異様に高い。
Amazonの評価を観て驚いた。
現在213件のカスタマーレビューが書かれているが、その内☆五つが139件、
全レビューの65%以上が☆五つなのだ。
☆四つ以上の評価で見た場合、全体の83%にもなる。
正直今までここまで評価されたゲームを見たことがなかった。
コレがラブプラスをカートにダンクさせた決定打となった。

届いてからやってみると、コレが非常に良くできた「恋愛シミュレーションゲーム」だった。
最初に一言で言ってしまうと“ゲームとしての完成度が高い”ということだ。
当初思っていた“コミュニケーションゲー”というイメージは吹き飛んだ。
コレは紛れもなく“恋愛シミュレーションゲーム”だ。

では“恋愛シミュレーションゲーム”とはどういう作品を言うのだろう。
最近では“ギャルゲー”と一言で言われることが多いので、その中の一つ一つの
ジャンルにまで細かく語られることが少なくなってきたように思われるが、
要するに初代ギャルゲーである『ときメモ』を思い返して貰えばいい。
自分を磨く育成要素、意中の女の子の好感度を上げる攻略要素、そういう
今では珍しく少し古いタイプのゲームシステムだ。
同メーカーのKONAMIだけあってその作りは非常にときメモ寄りだ。

この作品の面白いところは本編が二部構成となっている。
第一部が100日以内に意中の女の子から“告白される”ことを目的とした
シナリオモード。三人のヒロインが出てきてそれぞれ個性的で好みのタイプも違う。
こちらは相手の好みに合うように自身の魅力ゲージを上げて親密になっていく。
自分の魅力パラメータは「運動」「知識」「感性」「魅力」の4つの種類があり、
こなすための育成コマンドは13種にもなる。こなしたコマンドによって
魅力パラメータが上下し、コレが非常にバランスの良い配分となっている。
アイマスDSは3つのパラメータを3つのレッスンでこなすという、全く何の意味もない
作業だったが、ラブプラスはその行うコマンド全てに意味がある。
凄い古くさいシステムだけど、このバランス調整には正直驚かされた。

で、MASHは元より皆口裕子声の姉ヶ崎寧々さんというキャラを狙っていたのだが
実際プレイしてると他のキャラも魅力的でかなりフラフラしてしまって、
気付くと80日を迎えようとしていた。結局寧々さんから告白受けたのは88日目という
かなりギリギリプレイでしたw 第一部はどうにか無事意中の相手から告白されて
無事に終えることが出来た。そう、本当にここでラブプラスは一つの終わりを迎える。
この部分の演出はかなりニクイ演出だったね。

だけど、ここからが本当のこの作品の始まり、ラブプラス第二部。
終わりの無い第二部の始まり。
恋人同士となった事で二人きりの生活が始まり、幾つかの新しい機能が
アンロックされる。電話ででのデートの誘いが出来るようになり、
ここにきてようやく噂の“ラブプラスモード”が解禁になる。
世間で専ら『ラブプラス』が「会話ゲー」のように思われている感もあるかもしれないが、
実際作中ではこの“ラブプラスモード”という「会話専用」のモードが用意されていて
ここで好きなときに相手と話すことが出来る。普通に話だけを進めるのであるば
マイクに向かって何かを話さなければいけないということはなく、会話をするのは
このモードでのみとなる(一部夢イベントなど例外もあるが)。

このラブプラスモードはしてもしなくても個人の自由だ。
だからラブプラスが「会話コミュニケーションゲー」というMASHの見解は間違っていた。
実際、マイクに向かって話すのはかなり恥ずかしいのでMASHは余りやってません。
だけど、このモードをすることによって出来ることもある。
彼女の機嫌を取る、服装などの好みを言い相手を自分好みに変えていく、
ジャンケンに勝てばコスプレを披露してくれる、等々ここでしか出来ない要素も
多々あり偶にはやってみるのも良いかも。その際は周囲に気を配りながらw

で、ゲーム本編の方は新たに「デート」と言う要素も加わったのでまた色々やり込み
要素が増えている。まずデートスポット。最初に行ける場所は少なく、同じ場所に何回も
通ったり、色々な場所を巡る事によって新しく行ける場所が増え、その場所のレベルを
上げることにより発生するイベントも異なってくる。しかし、余り通わないで居ると
上げた場所レベルは下がってくる。この辺の作り込みも飽きの来ない作りになってて
感心させられた。
そして何より、自分に“彼氏力”という要素が付き、パラメータを一定値まで上げると
ハートマークが付き、そのハートマークが一つでもあれば彼女をデートに誘える。
逆に言うとハートマークが一つも無いと彼女をデートに誘えないのだ。
4種類のパラメータは第一部から同じモノだがそれぞれにハートマークを最大4つまで
ストック出来、そのストックしたハートマークによってデートに誘った時のイベントが
様々に変化する。ここまで育成と攻略を兼ね揃えたゲームシステムは素晴らしいと思った。
普通の「育ゲー」って結構育ててる期間がダルかったりするの多いけど、
そういう感じを一切受けない。何故ならそれらの行為が全て次のイベントへの
フラグとなるからだ。自分でフラグを作れるこのシステムは単純明快なだけに、
すんなりハマれる。そしてデートをするとそのハートマークは全て消え、また最初から
パラメータを上げる行為の繰り返しとなる。

この“繰り返し”が苦にならないという点でも評価したい。
彼女との仲が一定値まで上昇すると二人のカップル力も高まり、
彼氏力の底力が底上げされるのだ。だから付き合う度にパラメータの上昇率が
上がりやすくなり、デートまで持って行ける期間も短くて済む。

デートイベントも正直その辺のエロゲよりエロくて困る。
周囲の視線が無いときと見計らってタイミング良く彼女に迫り、
スキンシップモードへと持ち込む。そこでタッチしたりしてお互いの気分を盛り上げ、
第2幕のスキンシップモードへ。第2幕は要するに「愛撫」です。
相手を気持ちよくさせると段々とハートゲージが溜まり最大5つまでハーマークが
ストックされる。そのストックされたハートの数だけキス出来るという、
なんとも業が深いシステムです。
操作は全てタッチペンなのでかなりの破壊力です。キスの種類も沢山あり、
仕方によって相手が色々な反応を示す。

あと、まだまだこれだけじゃ語りきれない部分もあるけどかなり長くなったんで
今回のレビューはここら辺で。
結論を言うと「新しい技術をふんだんに取り入れているのに何処か懐かしい
雰囲気を持つ正統派恋愛シミュレーションゲーム」という感じかな。
言わせて貰うと私的に『ラブプラス』は『ときメモ』以来の“驚異的ギャルゲー”に
なるかもしれん。まさしく歴史的な。
プレイ対象は学生というよりときメモ世代や現代の30代前後の社会人に
合ってるかもしれない。なんというか「学生はこんなゲームなんかしてないで
フツーに恋愛してろよッ!」って思える作りだからさw
あと、尼のレビューにもあったけど大人の女性にも合う人もいそうだ。
なんというか、アイマスDSでもそうだったけど優しい気持ちになれるというか
ゲーム性とキャラクターが相まってリラックス出来そうなゲームだしね。

正直、あとこの数倍の文章書いてもラブプラスは奥が深すぎて語り尽くせそうに
ないのでマジで今回はこの辺で終わるわ。
取り合えずMASHの評価は普通にゲームとして殿堂入りです。お美事で御座います。

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