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2009-07-19(Sun)

魔なる都に骸は散りぬ

うおお! 4年前にニトロプラスから発売された『塵骸魔京』をようやくプレイし
終えたMASHです。何気にここ一ヶ月くらいぶっ通しでハマってましたわ。

ソフト自体はかなり昔に入手してたんだけど、パソゲーって勢い出さないとプレイ出来ない
質なんで、ずっとプレイせずに居た。で、最近TVアニメの『ファントム』観てて、
原作のゲームの流れを忠実に再現していて久々にニトロ熱が再燃したw
折角だからこの勢いに乗って今までプレイ出来ずに居た『塵骸魔京』でもプレイしようかなと、
PCにインスコしたのが切っ掛けだった。

プレイ時間がそれ程長くないって聞いてたので安心して始められたのもいいね。
ニトロ作品は公式HPに作品毎の総プレイ時間も表記されてるので、自分のような
プレイ時間が長いと聞かされると日和ってプレイしないニワカゲーマーに優しい作りw
それでも、文字読むのが極度に遅いMASHにとってこういうノベルゲーはプレイするに
それなりに時間を費やすこととなったが、思い切り楽しめたのでよし!
この作品を一言で言うと「人間と人外の者がそれぞれの正義理念の元において
闘い合い、その平和を勝ち取ろうとする物語」かな?妖怪バトルモノみたいなノリ。
ニトロ作品の核に有るのはやはり“バトル”なんだよな。熱ぃッ!

人間の側、人外の側、その中にもそれぞれ勢力があり、ただの二面戦争ではなく、
三つ巴所か、その勢力争いは4つにも5つにもなってくる。
シナリオは全部で3編+小説1編で構成されており、それぞれ選択したヒロインのルート
により、話の内容が異なってくる。ルートを進む順番は固定されていて、
最初はイグニス、次に“風のうしろを歩むもの”、管理人さん、そしてゲーム本編に
収録しきれなかった小説で牧本さんの話が語られている。

最初の章のイグニスの話はプレイ時間的には一番短く、物語の世界観と全体の
勢力図を大まかに説明して終わり、その後の章からこの作品の世界が一気に
動き出す。一人一人のヒロインが皆違う勢力に関わる人物だけに、他のルートに
入る度に、話の裏側が見てとれて非常に興味深く、引き込まれた。

イグニス、Sッ気全開のおねいさんで主人公の克綺の前に突然現れ、
否応なしに人外と敵対するための戦闘力として連れ回す。
普段は女王様な性格だけど本当は照れ屋で意地っ張りなところとか、
作中で一番カワイイと思える女性かもしれないw 取り合えずイグニスに踏まれたい。

風のうしろを歩むもの、元気一杯の人狼のボクっ娘。イグニスとは敵対関係でもある。
克綺と出会い、行動を共にする内に周りの者とも仲良しになり、作中でも一番
マッタリしたストーリー展開。も途中まで!最後には作中で一番熱いバトルシーンに
突入しましたYO! これだからニトロは止められないw

管理人さん、飯が美味い。兎に角飯の描写が上手い。
なんでこの人の章がわざわざ最後に用意されてるんだろう?と思ってプレイしてたら、
そうか、そうですか。コレじゃぁ最後に持ってくるしかないよね…
そんなビックリな展開ktkr! ここまでやってようやく全勢力を把握。

作中、選択肢が出るが概ね1/2の確率でどちらかがバッドエンド(死)で終わる。
だが、そのバッドエンドを含め全部のエンディングを回収すると、ある者の隠しルート
というか、この作品のエピローグ的な話に入ります。
なんで今まで散々バッドエンドを見せられてきたのか、その意味が解る内容と
なっているので頑張って全EDを見た価値がありました。何回死んだろう…
攻略記事見ないと全ED見るのはキツいかもしれない。
自分も記事ガン見でプレイしてましたw

ノベル形式のゲームだけど、そのテキストと絵の出し方が一風変わっていて、
マンガのコマ見たいに、テキスト欄が縦枠だったり横枠だったりと、一見アメコミの
ような画面で、それが作風に合っていて非常に好感触。
音楽もアジアンでエキゾチック。作風に絶妙にマッチしている。
どの章でも終盤の一番盛り上がるバトルシーンで主題歌が流れ出すのは反則。
鳥肌モンだってばよ。
また主題歌の歌詞が漢語(古語)で広東語で歌っているのも滅茶苦茶格好いい。

最近はめっきりプレイすることがなくなったパソゲーだが、やっぱ作品に勢い有ると
結構ハマってプレイ出来たわ。塵骸魔京は久々のパソゲー&久々のニトロ作品だったけど、
非常に満足出来る作品で御座いました、押忍。

あ、最初に言い忘れたけど一応18歳未満のお子はプレイ出来ないジャンルですw
でも、ニトロ作品にそういったのを求めてはイケナイ。

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