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2008-08-29(Fri)

もう一つの覚醒ルート

早速アイドラ美希プリマをDLしてきてプレイしてみたMASHですこんばんは。
それにしても今月のゲイツはレギオンにL4Uに、かなりバンナムに貢いでるな。
なんだ、いつもと変わらないじゃないかw

そんなわけで久し振りに俺たちのPが見られるとのことで美希プリマをプレイ。
凄く良い話だったんで以下シナリオの粗筋をダベるぜ(完全ネタバレ)

場面はいきなり美希のラストコンサートが失敗に終わるところから始まる。
前作のアイマスのバッドEDの続き物と捉えてもいいかも。
美希を悲しませて泣かせ、それでも何も言えないPの情けなさというかが
懐かしく感じる。基本的にPは情けないところあるよねぇ。
美希にビンタを食らい、泣きながら別れる美希。
その夜、美希からメールで「アイドルを引退する」とのメールがPの元に届く。
Pは昔を振り返るように765プロに応募してきた時の美希のプロフィールを見ながら
今までの美希との軌跡を懐かしみ、そのまま深い眠りに落ちていく。

そして、次の日、Pはある人物の声によって起こされることになる。
自分に向かって何か呼びかける声が聞こえる。
「ねえ、そんなところで寝てると車に轢かれちゃうよ?」
ふと気付くと自分は道ばたのアスファルトの上で寝ていたらしい。
そしてさっきから自分に声を掛けていたのは、美希だった。

美希と話すもどうか話が噛み合わない。それどころか美希は自分の事を全く忘れて
しまっているかのような素振りだ。これはおかしいとPは自分の所持品を確認する。
そして、この世界が二年前、美希と自分がまだ出会う前の世界だということに気付く。
戸惑う自分を優しく介抱してくれる美希。「お礼はおにぎりでいいよ☆」と
美希行きつけのおにぎり喫茶へと向かう。そこで美希は名前も知らない自分のことを
「Pさん」と勝手にあだ名を付けて呼び始める。
そこでPは自分が2年後の世界からタイムスリップしてきたことなどを自分と美希の
関係を伏せて説明する。それを聞いた後も平然とした顔で遊びに行こうという美希。
「Pさんの話信じてるよ!でもクヨクヨしたって仕方ないから遊びにいこ!あはっ☆」
相変わらずの脳天気さというか、その明るさに少し心救われるP。

行き着いた先の遊園地はかつて美希と外回りで活動したことがある思い出の場所だった。
「観覧車乗ろう!ミキ、観覧車大好きなの☆」
そういえば美希は前にも観覧車が好きだと言っていたな。
色々な思い出が蘇ってくる。そんなPの寂しそうな顔色を伺ってか、美希は違う場所に
行こうと手を引っ張っる。そして辿り着いた所はいつぞやコンサートを行った場所だった。

昨日の美希の姿が思い出され、自分でも知らずに涙をこぼしていたP。
流石に美希ももう我慢出来なくなったのか、Pに色々話しだす。
自分がPを助けたのはこんな悲しい顔をした人を放っておけなかったから、
自分が助けて慰めてあげなくちゃダメだと思ったからだ、と。
美希の優しさに改めて触れ、Pも事の真相を明かす決意をする。
「これから本当の事を話すよ美希ちゃん。だけど一つ、俺と約束をして欲しい」

「今後決してアイドルになんかなりたいと思わないでくれ!
 今から一年後、君の前にアイドルにならないかと声を掛けてくる奴がいる。
 でもどうか、君はアイドルにならず、他の幸せに生きる道を見つけて欲しい!」
「ミキ、はアイドルになると、不幸になるの?」
「…ああ、しなくてもいい苦労をさせられることになるし、一杯泣かされることになる。
 不甲斐ないプロデューサーの性でね… だから君はアイドルになっちゃいけない」
「うん、分かったの」
自分が二年前の世界に来たのはこのことを美希に伝えるためだったのかもしれない。
Pがこの世界で生きていくことを決意し、美希と別れようとする。
「ねえ、ミキたちまた会えるよね?」
「…いや、もう会わない方がいい。二人にとって、その方がいいと思う。
 俺はこの世界で美希ちゃんに出会えたことを後悔しません」
「言ってることが難しくてミキよく分かんないよ!」
「ま、次に会うことがあったら、お互い笑顔で、ってことだよ」

「さよなら、美希…」

そして次にPが目を覚ました時、そこはいつもの事務所の中だった。
さっきの出来事は全て夢だったのか、それとも…
「つっ…!」
昨日美希に叩かれた頬が痛む。やっぱり夢だったのか。
だが机の上に出しっぱなしにしてあった美希のプロフィールを探すも、何故か見あたらない。
二年前の自分の言葉が美希の行動を変えたから未来(現実)も変わったのか?
頭が混乱してるなか事務所のドアが叩かれた。
「はい、今出ますよ」

「こんにちは、星井美希なの!アイドル候補生の募集を見てきました!」
あ、れ?
そこには昨日別れたはずの美希の姿があった。
もしかして、この世界ではこれが俺たちのファーストコンタクトなのか?
だったら
「う、うちでは今アイドル候補生は募集していません!どうかお引き取りを」
目の前の美希の眼が驚きと戸惑いの表情に変わる。
「ヒドイよ… 昨日ミキがぶったからそのことで怒ってるんだね?
 ミキ、また一からアイドルやり直そうって決めて来たんだよ?
 昨日事務所に戻った時、プロデューサー、寝てたからそのままプロフィールだけ
 持って返って書き直してきたのに…」
え!? じゃあこの美希は本当の、今までの美希…?
「だ、だって、お前、昨日アイドルやめるって…」
「美希の幸せはここにしか無いの!Pさんの側でアイドルをやることが幸せなの!」
「! …Pさんって、お前…」
「昔ね、突然ミキの前に現れて同じ事を言った人がいたの。ちょっと素敵だったかな」
「………」
「一年前、アイドルにならないかって声を掛けられて約束守らなかった。
 でもPさんも約束やぶったからお互い様だよね☆」
「…美希」
「ミキはね、別れても何度でも出会い直す覚悟あるよ!だってここがミキの幸せの場所だから!」

そして「私はアイドル」の曲に合わせムービーシーンが流れ出す。
その中の美希は本当に楽しそうで、いつも笑顔で。
映像の中の美希が段々と髪を切った美希の映像に移り変わってゆく。
表と裏の美希、二人の姿が重なりこの作品は終了となる。

ラストでもう涙腺崩壊。覚醒美希が映った瞬間眼から汗が噴き出した。
脳内補完だが、これは2回目の美希のプロデュースで美希も覚醒して
トップアイドルとして成功を果たした、といったようなイメージ映像な気がする。

こういうパラレル世界でループするといった作風にMASHは非常に弱く、ご褒美でもある。
古い作品で言えば『デザイア』なんかに凄く似てるなぁ。
最近のでは『マブラヴ』もこんなパラレル世界の作品だったね。
未来の記憶を残したまま過去にタイムスリップして未来の事象を変えようとするのは
無条件に燃える展開だよなぁ。しかも今回のPは非常に格好良かった。
アイマスでこんな格好いいPが見られるのは非常に稀。美希の覚醒イベントくらいじゃないか?
そして今作ももう一つの覚醒ストーリーと捉えてもいいくらい良くできた話でした。
どれくらいかというと俺が勢いで美希を描きたくなるぐらい!
美希プリマ
 to be continued, forever...

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