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2012-11-23(Fri)

素晴らしい作品だ。掛け値無しに

最近の癒しがニコ動になってしまい、
気付くとプレミアム会員になっていたMASHですこんばんは。

TVの録画も見る気力がなく、久々に4、5年前に観ていた
アイマス×ドラクエⅣのコラボ作品“閣下列伝”を最初から
見直していたら、相変わらずの面白さに
「エコノミーでなんてチマチマ観ていられるかッ!」
ということらしいです。


というか、数年振りに観たけど未だに連載されていたとは…
前に5章の途中までリアルタイムで観ていたけど、そこからずっと
観てなかったんだよねぇ。

アイマスとドラクエⅣ(FC版が主)が大好きなら観て損はない。
というか、金払っても観たいレベルの作品です。

1章 真ライアン ホイミン真美
2章 千早アリーナ 雪歩クリフト 伊織ブライ
3章 やよいトルネコ
4章 美希マーニャ あずさミネア
5章 春香勇者

という配役で原作になぞってストーリーは進んで来たけど、
5章はバルザックとキングレオ戦までで幕を下ろす。
1章を始めた頃はただのプレイ動画に過ぎなかったが、いつの間にか
超大作の架空戦記ものへと進化していた当シリーズ。
作者も最初は2週間で終わるはずだったらしい… それが今や5年の連載とか…

当時、4章のモンバーバラの姉妹編辺りでかなり巧いオリジナル劇を
見せてくれたので凄いと思っていたが、先を見るにつれて
どんどん面白さを増していくこの作品に今では再びどっぷりだ。

5章ラストのキングレオ戦は物凄い燃えたね。
ドラクエのシンプルな戦闘シーンであそこまで熱く出来るとは
アイマス(とドラクエ)のキャラの掘り下げ具合とシナリオの
絶妙なバランスが相当巧い証拠なのだろう。

そして初見となる6章は更に凄まじかった。
6章丸々真ライアン編となっており、1章から5章までの真視点での
裏の展開が伏線回収として巧妙に作り込まれていました。
1章の後半でストーリーが付き始めた今作なので、
ジックリとライアン編をオリジナルストーリーで観られるのは
物凄く興味深かったです。
原作でも5章で最後に勇者パーティに合流するライアンだからこそ、
その独りでいた時間を描写してくれるのは純粋に興味深かったし、
何より練られたシナリオと無数に散りばめられた伏線が次々に
回収されていく展開は毎回ワクワクして徹夜で観てしまうことも屡々。

この6章で“閣下列伝”は第一部完となり、勇者一行が揃って第二部へと続きます。
第二部は7、8章で完結ということなのでもうほとんどクライマックスです。
7章は地獄の帝王エスタークを倒すところまで描写されてますが、
この章も色々なキャラの本質が暴かれていきとてつもなくスケールの
大きい作品になってきています。
対エスターク戦も滅茶無茶熱かった。
そしてそれ以外のピサロ編、マーニャ編とあるようにPや美希、
はたまた雪歩、リッチャンにもスポットが当たり息をつかせる
暇を与えてくれませんでした。

この作品の凄い所はアイマス分とドラクエ分の含有率が物凄く高いところ。
ドラクエの設定はゲーム内のものだけでなく、書籍版の内容なども
踏まえられて作り込まれており、ドラクエファンにとっては嬉しい展開ばかり。

キャラもアイマスとドラクエの融合率が様々でアリーナ分が強い千早だったり、
マーニャ分が強い美希になったり、色々と面白いです。
7章で呪われた雪歩クリフトが起こす行動によって雪歩がこのドラクエの
世界での立ち位置がどのようなものなのか詳しく描かれていてとても感動した。
あの慟哭のザオラル連発からのザオリク修得とか、涙出たわ。
覚える呪文一つ一つにドラマがあるのも深くて良いですね。
美希マーニャがメラミを使った時も感動した。
普通ドラクエやっててメラミやニフラム、トヘロスで感動するってそう無いよね?

今ようやく終章である8章に入り105話まで観たところです。
この頃は一話20分以上ある回も増えてきたので毎日少しずつ観ています。
いや~、今見た105話も物凄く面白かったわ。
シリアスな展開に急にギャグ要素を入れてきたり、かと思えばそれが
シリアスへの伏線だったりと隙が見当たりません。
藤田和日郎作品の伏線の張り方、多さ、などが好きな人にもオススメしたいですね。
それぐらい多くの伏線が複雑に絡み合って毎回巧く回収されていきます。

4、5年振りにここで改めて紹介したけどそうする価値がある作品だなと。
8章ではドラクエⅣだけでなくロトシリーズの影もちらほら出てきて
もうただのドラクエⅣのストーリーではなくなってきています。
ⅠからⅣ辺りまでのドラクエの集大成的な作品になりつつある大河作品。
ロンダルキアのどうしようもない絶望感とロトの息づく血統を再確認するために
このまま8章を見続けていきます。
願わくば、最後にはドラクエの世界にもアイマスのキャラたちにも
大団円で終われる結末を……

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