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2012-01-21(Sat)

最初は驚かされるがそれ以降は…

心霊カメラ ~憑いてる手帳~心霊カメラ ~憑いてる手帳~
(2012/01/12)
Nintendo 3DS

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3DSのARカメラとジャイロセンサーを駆使した3DSならではの作品
『心霊カメラ』を最近プレイしましたMASHです。

開発がテクモで中身のゲームタイトルに『零』が付いてることからも
解るように、『零』シリーズの一つでもある。
ただし3時間弱で終わるストーリー、ARカメラでの読み取りのため
部屋を常に明るくしておかないといけないなど、従来の『零』の
怖さを期待していては肩すかしを食らうこととなる。

ぶっちゃけ、ホラーゲームを謳っておきながら全然恐くありません。
これは3DSの機能をフルに使ったロンチタイトルのような3DS紹介ソフトだとでも
言えばいいのか、兎に角ゲームとしては期待してはいけない。

付属のARノートをカメラで読み取りながら3DSを“写映機”に見立て
身体を360°動かしながら襲いかかってくる亡者どもと戦うシステムは
とても面白いと思う。
最初、ジャイロ機能で3Dダンジョンのような建物の中を歩くシーンがあるのだが
これは思わず自分も画面につられて歩いてしまったほど驚かされた。
実際は自分が歩かなくてもオートで進んでいたらしいのだが、
そうとは思わせないほど臨場感があり、感動させられた。
だが、そのシーンがホントに最初のその場面しかなく、自分で屋敷を探索しながら
進めていくという従来の方式でなかったのがとても残念だ。
この3D視点で屋敷を探索するという手法を全面的にとっていれば
ゲームとしての評価も大きく変わったかもしれない。
あとはただ真夜(まや)という謎の少女と語りながら偶にバトルするだけ。
この真夜の台詞も所々音声が入っていたり入っていなかったりで、
中途半端に喋らせるのならフルボイスにしろと言いたかった。
そんなに台詞の量多いわけでもないのに中途半端に音声があるのが
かなり違和感を感じた。

『零』シリーズとしての評価はすこぶる低いが
この値段と3DSの新機能紹介ソフトとしてみた場合、評価は変わってくる。
ストーリーモードの他にバトルだけのモードや、心霊写真のような
合成写真を撮れるお遊びモードも付いているが、それ程楽しいわけでもない。
結局の所「三千円だから」と納得するしかない内容だった。

ここまでやるならフルプライスでちゃんと『零』シリーズの続編として
作って欲しかった。3DS独特のジャイロセンサーとカメラ機能は
『零』シリーズとの相性はすこぶる良いだろうと感じていただけに、
今作のボリュームの無さ、作り込みの甘さにはがっかり。
AR機能とジャイロセンサーを駆使したゲームとしてみて
ようやく★3つの評価が妥当か。

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